資金の回転率を常に意識する
資金が少ないため
中期でのスイングトレードは長くても
3ヶ月を目処に取引を完結させる
デイトレを併用し
信用取引での運用を行う
損切りとナンピン
中期トレードでは全資金の19%を
超える損失が出た場合には
必ず損切りを行う
また、ナンピンは10%以上落ちてから行う
デイトレでは 極力ナンピンをせず
逆方向に走った場合には必ず損切りを行う
デイトレでの損切りラインは
4,000円/ポジションとする
デイトレで20,000円を超える損失が出た場合には
その日の取引は手じまいし
次の日は取引を行わない
デイトレは持ち越さない
日ばかり信用取引を行い
デイトレはその日で取引を完結させる
打診買いを入れる
いきなり全力でのポジション取りは行わない
ポジション管理の徹底
中期でのトレードでは
ナンピンが可能な低位株をメインに扱い
株価が1500円以下の銘柄を狙う
信用取引での追証を防ぐため
現物での建て余力を30%確保する
デイトレでは信用取引余力のうち
65%を使用して取引を行う
市場が開いた日はブログで損益報告をする
必ず保有銘柄の損益報告をし
取引をした場合には
取引内容の振り返りを行う
取引データを蓄積し
資金が減りにくい投資になるよう
改善を図る
罰則
上記のルールを破った場合には
次の日の取引を必ず休むこととする
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